rEFIt講座⑥ 〜画面表示変更編〜


さて、前回で起動アイコンの変更まで行いました。
ということで今回は、画面表示の変更を行ってみたいと思います。今回のカスタマイズはファイル内容の編集なので、
間違いの無いよう、ゆっくりしっかりとやってください。

rEFItの標準の設定では、ブートパーティション以外に
rEFItのコマンドプロンプトやツールのアイコンが画面に表示されています。ですが、はっきり言ってブートパーティションの選択メニュー以外は使用しませんね。
それにあると逆に画面の見栄えが悪いので、それらを非表示にしてみましょう。
さらに、優先的に起動されるパーティションも決め、
起動時に必ずOSを選択できるよう、20秒経つと自動起動する機能もオフにしたいと思います。
(デフォルトでは20秒経つと自動的に最初のパーティーションが起動されるようになっています。)それでは実際に作業を始めていきます。

まず、アプリケーションフォルダの中から、”テキストエディット“を起動して,
ファイルメニュー“の”開く“を選択します。
すると、新しいウィンドウにが開くので、

Mac OS Xパーティション → efi → refit → refit.conf
の順に移動してファイルを開きます。
すると、新たなウィンドウが立ち上がります。
これはrEFItの設定ファイルの中身です。それでは実際に内容を変更して、設定を変えていきましょう。

起動時間の変更

9行目付近の”timeout 20“を”timeout 0“に変更する。
こうすると、秒数で自動的に起動することがなくなります。
数秒後に自動起動させたい場合には、数値の部分に秒数を指定してください。

優先起動パーティーションの設定

末尾の”#EOF“の2行上にある”#legacyfirst“を”legacyfirst“に変更すると、
Windowsが優先的に起動します。
なお、Macを優先的に起動したい場合は、”#legacyfirst”のままにしておいてください。

下部メニューの表示・非表示

末尾の”#EOF“の上に”hideui tools funcs label hdbadges“の1行を追加することで、
下部メニューを非表示にすることができます。また、OSアイコンの右下にディスクアイコンを表示したい場合は、
上記の行から”hdbadges“を削除してください。
選択したボリュームの説明文を表示したい場合には、上記から”label“を削除してください。
再起動ボタンを表示したい場合は、上記から”funcs“を削除してください。これでカスタマイズ完了です。あとはちゃんと上書き保存してください。なお、refit.conf ファイル内に説明が記されているので、
上記説明でわからない場合は、そちらもご参考ください。さて、今回でカスタマイズは終わりました。

次回は最終回ということで、”rEFIt講座⑦ ~アンインストール編~“です。
それでは次回をお楽しみに!!

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